ハイパワーリアクトルの市場はパワー半導体の進歩により高周波化が可能となりダストコアを中心としたメタル系圧粉磁芯からフェライトコアに変化しています。DTTフェライトグループでは保有設備の機能拡充と製造技術の融合により、コア厚み寸法(図示”D”)を任意に調整することが可能であり、あらゆる大容量設計に追従可能です。
実施事例

| Dimensions(mm) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Part.No. | A | B min | C | D | 2E min | 2F | Weight-g/set |
| EE70/108/22 | 70 | 46.3 | 22.2 | 32 | 84.6 | 108 | 835 |
| EE110/112/35 | 110 | 74.2 | 35 | 35 | 74.4 | 112 | 1595 |
| EE120/173/35 | 120 | 82 | 35 | 35 | 135 | 173 | 2355 |
| EE160/176/40 | 160 | 118 | 40 | 40 | 135 | 176 | 3355 |
| EE200/154/55 | 200 | 136.6 | 55 | 55 | 94 | 154 | 5710 |
| 推奨材質 (ダウンロード) | 特長 |
|---|---|
| DTT-P4 | コア損失・磁束密度ともに優れたソフトフェライトです。幅広い用途に使用されています。 |
| DTT-P4A | DTT-P4材の磁束密度改良材です。コア損失にも優れ大容量タイプまで使用可能です。 |
| DTT-P95 | 広温度帯域において優れた性能を持つソフトフェライトです。 |
| DTT-D90 | 低ロス・大電流用途として開発された材料です。 |
| DTT-D9B | 2018年より量産を開始した新材質です。100℃での最大磁束密度が500mTの高Bsソフトフェライトです。 |
使用されているフェライトコアはEI、EE、PQコアが主流となっています。一方、コイル仕様に合わせたカスタム形状についても対応可能となりますので、是非お問合せ下さい。